夢じゃない?資産運用で大きく変わる

資産運用はギャンブルではありません

たんす貯金の割合が世界一となっている日本において、資産運用はまだまだ身近な存在ではありません。あまつさえギャンブルと同類と勘違いしている人がいるほどですが両者は全くの別物です。まずギャンブルは胴元が絶対に勝つように出来ています。宝クジの還元率は40%もありません。つまり10万円を使っても4万円しか戻って来ないということです。一方の資産運用は、100%以上の期待値を維持しつつ堅実に年数%程度増やしていこうというもの。基本的に株や投資信託の配当金、国債や社債の利回りが目的となります。つまり資産運用はゼロサムゲームではありませんから、参加者の殆どが勝利できます。とはいえ、それは正しい投資先を選んだ場合においての話。感情に流されて投資先を選ぶと元本割れリスクが大きくたかまってしまうので気を付けましょう。

基本的な資産運用の種類とその特徴を知ろう

初心者でもできる資産運用は大きく3種類に分けられます。ひとつは小学生でも知っている銀行預金。そのメリットは1000万円以内であれば元本割れリスクがないことです。ただし今やゼロ金利時代ですから利回りが殆どゼロなのが実情です。
もうひとつは個人向け国債。元本保証こそありませんが、先進国のそれは極めて安全性が高くなっています。経済が安定していない国の国債は元本割れリスクが高いですが、利回りも相応に高いので大きな利益を狙えます。
最後が株式投資です。株式投資はギャンブルのようなものだと思われていますが、それは売買差益を狙う取引においての話です。資産運用における株式投資は配当金や株主優待狙いがメインとなります。新興株を除外し、値動きが安定している大型株を選定することで、元本割れリスクは大きく減らせます。